2011/08/31

頸肩腕症候群

腕が痛くてなんともならないので今日はお仕事を休んで病院にいった。本当は二週間前には行ってないといけなかったのだけれど、お盆休みになってしまっていきそびれたのだった…

診察では指でトントンと触診をされる。ほぼ全身をトントンしてみて、痛い部分を記録していく。そうやって調べた記録を過去のものと比較して、良くなってるとか悪くなってるとか判断するらしい。一ヶ月前に比べると右手右腕の痛い部分が減っていたけれど、左は相変わらずだった。前回は半年休めといわれたけれど、今回は 3, 4 ヶ月休んだ程度じゃあ治らないよ、といわれた。大してよくも悪くもなっていないということでしょう。あと休む決心は付いた?といわれたけれど、これ毎回行くたびに聞かれるのかな…
あとは傷病手当金をもらうのに必要な条件とか聞いた。働いてる間に申請すれば、働くのやめてももらえるって何か不思議だなあと思ったけど、働けなくなったためにもらうお金なのだから、よくよく考えれば当然か。

病院には若い人はまあいなくて、看護師さん(ではないかも)に若いですねえとか若すぎーとか言われるわけだけれど、言われるほうはまあ惨めなもんですね…病院というのはメンタルと引き換えにフィジカルを回復する場所なのかも~。

ところで毎日自分で痛いところを記録するようにしてみよう。

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