掃除をする体力がもうないので、代行業者について調べていたのだけれど、なんだかどこがいいのかよく分からないし、ごみ部屋みたいな文字列を見ているとなんだか自分が馬鹿にされているかのような気分になるし、不愉快だったので気合いをいれて部屋の掃除を決行した。結果、全然終わらなかった上に、片付けができていない…掃除機とごみ袋と同居中。どうせベッドの上にしかいないからいいのだ、いいのだ。
そして当然あちこちが兎に角痛いもしくは重い。やるんじゃなかったなあ。
2011/10/09
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頸肩腕症候群
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