2011/08/31

頸肩腕症候群

腕が痛くてなんともならないので今日はお仕事を休んで病院にいった。本当は二週間前には行ってないといけなかったのだけれど、お盆休みになってしまっていきそびれたのだった…

診察では指でトントンと触診をされる。ほぼ全身をトントンしてみて、痛い部分を記録していく。そうやって調べた記録を過去のものと比較して、良くなってるとか悪くなってるとか判断するらしい。一ヶ月前に比べると右手右腕の痛い部分が減っていたけれど、左は相変わらずだった。前回は半年休めといわれたけれど、今回は 3, 4 ヶ月休んだ程度じゃあ治らないよ、といわれた。大してよくも悪くもなっていないということでしょう。あと休む決心は付いた?といわれたけれど、これ毎回行くたびに聞かれるのかな…
あとは傷病手当金をもらうのに必要な条件とか聞いた。働いてる間に申請すれば、働くのやめてももらえるって何か不思議だなあと思ったけど、働けなくなったためにもらうお金なのだから、よくよく考えれば当然か。

病院には若い人はまあいなくて、看護師さん(ではないかも)に若いですねえとか若すぎーとか言われるわけだけれど、言われるほうはまあ惨めなもんですね…病院というのはメンタルと引き換えにフィジカルを回復する場所なのかも~。

ところで毎日自分で痛いところを記録するようにしてみよう。

2011/08/15

お盆休み

帰省しているわけです。

しかし初盆を終え、墓参りも終えた今、お盆休みとは夏休みである!!!まあ夏らしいイベントとかはない。

カルカソンヌをした。ほとんど忘れていたので最初はお話にならなかったけれど、最後はなんとか勝てた。まあ強い子がもう一人の子と競い合ってたからだけれど…三人で遊ぶとこうなりがちだ。

お好み焼きやらもんじゃやら食べながら色々と話した。皆元気らしい。阪大行った子は、楽しくやれているということなのでよかったなあ…他はよく分からない。

2011/08/08

徒然

とりとめもなく。

色々やりたいこともあるけれど、原稿をちゃんと終わらせて、お盆休みは本格的に手を休める感じにしないといけない。

祖父の初盆だ。忙しくって振り返る暇も無かったけれど、矢張り振り返ってみると、色んなことが悲しい。そうやって振り返ることができなかったのも悲しい。なんにせよ、ただ過ぎ去っていくだけだ。
デッドムーンはサイバーブルゾンを車内に脱ぎ捨てており、真白い背中に彫られたデッドムーン・オン・ザ・レッドスカイの不吉なタトゥーが露になっていた。 そして、この場では誰一人として読むことはできなかったが、その絵の下には小さく、しかし力強いゴシック体で『家族が大事』と彫られていたのだ。
http://twitter.com/#!/NJSLYR/status/30284135016697858
家族が大事

すっかり治ったつもりでいた右目の炎症だけれど、たまに再発する。まあしかしそれは聞いていた通りだ。一生付き合っていくことになるでしょうという風に言われた。ところで目薬一指しで直るっていうのは実際すごい。
そういえば真面目に調べたことがなかったけれど、どうやらボクは身体障害者という扱いにはならないらしい。しかし昔は障害者手帳が云々等といわれたことがあったから、いろいろと変わったのかもしれない。

四月の頭にやった診断を今再びやったら INTP 型だと言われた。安定しないね… http://www32.ocn.ne.jp/~emina/

寝るよ~~

大分落ち着いた。矢張り使わなければ使わなかっただけよくなる。
昨日今日と原稿と格闘していたせいか、また少し痛い感じになってきた。大した量書いてないのにね…

2011/08/03

読書

手が痛くてプログラミングなんてしてられるか、ということで本を読んだりした。

いなか、の、じけん

こんなもんかという感じ。

少女地獄

殺人リレーが特別面白くてああこれは…という感じだったけれど、火星の女が更に面白くてびびった。兎に角書き方がうまい。

ボッコちゃん

割合オチがよみやすい、書き方もあっさりしているので読めちゃうとどうしても退屈だなあ。いくつか印象に残ったのを。

月の光:うつくしー
ツキ計画:ひどいオチ
生活維持省:人間は適切に間引くべきとボクは思っているので興味深かった。
鏡:よい
親善キッス:オチひどい
妖精:よい

どこかで読んだような話もあった、使いまわされているだろうなあと思う。

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